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『なぜなぜ分析』が世の中に必要とされる理由について本気で考えてみた

皆さん、今日もブログをご覧頂きありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
 
今日のタイトルは、
 
『なぜなぜ分析』
 
です。
 
 
 
 
 
最近なのですが、品質管理セミナーというものに参加してきまして、そこで終日「なぜなぜ分析」の手法や実践トレーニングを行って参りました。
 
 
 
 
みなさん、なぜなぜ分析って、一度は聞いたことありますかね?
 
トヨタとかホンダが唱え始めた、なぜを5回繰り返すっていうやつです。
※正しい背景だったりは少し解説が必要なのですが、今回は割愛します。
 
 
本日は、そのセミナーを通して感じたことや、日常、世の中で今でも必要とされる理由について本気で考えてみました。
私はそういうの興味ないから、仕事で使わないからといってアレルギーを示してしまうにはもったいない話ですので、是非ともお付き合いいただけたら嬉しいです。
 
 
 
 
では、本編へどうぞ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

なぜなぜ分析は日本から伝わったツールである

 
 
 
 
なぜなぜ分析とはなにか。
という話は今更かもしれませんが、なぜをひたすら繰り返して原因追及および対策を講じるための問題解決ツールの一つでございます。
 
みなさんも、職場で「やっちまった」時に、なぜを繰り返せって指示・アドバイスを受けたことはありませんか?
 
その指示を受けて一人でなぜを繰り返して嫌な思いをした方もいれば、みんなが集まってみんなで考えあえる環境にという、環境に恵まれた方もいらっしゃるかと思います。
 
職場という枠を超えて、なんでおれは彼女ができないんだ。。。
 
とか、
 
なんで私は失敗ばかり、、、
 
というのも、立派な「なぜなぜ分析」です。
 
 
 
 
そもそも、なぜなぜ分析って、もともとは日本ではじまったツールみたいです。
 
今では世界中で活用されている原点にして頂点(。。。は言いすぎかなぁ?)のツールですが、なぜをひたすら繰り返すって、なんか日本人らしいなって個人的に思います。
 
でもなぜを繰り返せずに途中で「あぁあ」ってなってしまうのもまた現代の日本人らしいなって感じますね。苦笑
 
 
 
 
 
 
 
 

なぜは5回繰り返さなくてもいい。大切なことは、その「真因」をつかむこと

 
 
トヨタ生産方式では、なぜを5回繰り返して再発防止につなげるという考えが根底にあります。
 
原因分析の手法はこちらに留まらず、技術的な側面、管理的な側面、いろいろな側面で状況に応じたツール(FMEAなど)が使われておりますが、やっぱり一番入りやすいのは「なぜなぜ分析」かと思います。
 
 
 
 
 
ただ、このツールのハードルって
 
 
 
 
 
なぜを5回繰り返すのが正直しんどい
 
 
 
ということに尽きるのかな、と。笑
 
 
 
なぜなぜ分析って、なぜを繰り返すほど、発生原因の根本にたどり着き、あるべき対策にたどり着く、というのを助ける便利ツールですが、正直このなぜを繰り返す作業が、めちゃめちゃ体力(というよりも精神力)を使うんです。
 
大切なことは、5回繰り返すのではなく、正しい解決策(⇒また同じミスをしないような)までたどり着くことです。
 
 
 
 
 
職場でも、
 
5回繰り返さないと上司に怒られる。
 
という理由で、無意味なリフティングを行っている事例が散見されます。
 
心情的な要素(疲れていたから)とか、あいまいな表現によって回数を稼ぐ、とか。
 
 
 
そうではなくて、しっかりとした内容(事実がはっきりわかること)であれば、3回でもいい!と習いました。笑
 
 
なぜを5回繰り返すのではなくて、納得できるまで「なぜ」を続けることに意味があると個人的に思った次第です。
 
 
 
 
 
 
 

一人で考えるのではなく、みんなで考えることに意味がある

 
 
 
なぜなぜって、一人で考えると、正直しんどくなります。
 
私生活だって、自ら招いてしまったトラブルに対して、自分で答えを見出すというのは、余程知見、経験がないと答えって簡単には出せないですよね。
 
職場でのトラブルだってそうですが、やっぱり「関係部署と一緒に考える」ことがとても重要だと仰ってました。
 
専門用語でCFT(Cross Function Team)という言葉がありますが、問題解決をするために、部署とか縦割りの関係性にとらわれず、チームとなって原因究明を行う活動のことを言うそうです。
 
 
 
私自身、その言葉は初めて聞いたのですが、正直うらやましいと思いました。
 
 
 
職場でも、私から強引にいろんな人を巻き込んで「考える習慣」づくりに日々奮闘しておりますが、もっとアクティブにこういう場が自然と生まれてほしいなぁと思うばかりです。
 
私生活でも、一人で抱えていたら、その導き出される答えにも、限界があるんだろうなぁと実感します。
 
相談相手、共闘できる仲間、そういった大切な存在の人たちと、なんでだろう、なんでだろうって、考えあえる仲間って素敵やなぁって思います。
 
 
いや、別に今、テツアンドトモが浮かび上がったとかそういうことではないのですがwww
(ブログ書きながら一人で含み笑いが止まりません。なんでだろう。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

せっかく日常で使うなら、「なんとなく考える」のではなく『改善するまで考え抜く』ことを意識する

 
 
 
 
 
 
日常でも
 
 
 
「なんで彼女ができないんだろう?」
 
 
「なんでうまくいかないんだろう?」
 
 
 
って、みなさんもよく考えますよね。
 
 
 
私も考えることは多いのですが、以下の点をよく意識しております。
 
 
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・一人で考えることも大切だが、だれかと考えることを可能な限り心がける。
 
・事実に基づきなぜを深める。(運や固定概念を捨てる)
 
・考え抜くまで考えることをやめない。(なんかジョジョっぽい)
 
☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=
 
私生活での悩みって、まずこの辺りから進めるといいのかなって思います。
 
 
なぜって口癖にしていても、途中でやめてしまったらまた繰り返されてしまうものだと思います
 
私自身、正直苦手分野はありますし、同じ失敗を繰り返してしまうこともゼロではありませんが、年々キャリアを重ねていくとともに、間違え方が納得のできるもの(成長につながるもの)になってきているという実感があります。
 
やっぱりなんとなくで終わらせてしまうのはもったいないですので、何か一つでいいので、最後までなぜを続けてみてほしいなと思います。
 
 
 
 
 
 
 

まとめ:まぜを繰り返した先には『成功』という未来がある。

 
実は、夢の国だったり、ユニバだったりは、このなぜなぜ分析を全社的な問題解決ツールとして採用されているみたいです。
それだけに重要視されておりますし、みなさんの身の回りでも展開されているってことでもあるのかなって思います。
 
なぜを繰り返しているときは、正直お先真っ暗状態なこともあるかと思いますが、その先の明るい未来を夢見て駆け抜けてほしいなと願っております
 
 
私自身、そもそも失敗という概念を私生活からはぎ取ってます。
 
失敗さえも、成功するまで進み続けたら、その失敗さえも成功になると信じているからです。
 
 
 
 
 
 
 
ぜひともみなさんもこのツールを使って、少しでも日常をより良いものに彩ってください!!
 
 
 
 
 
 
 
 
本日も読んで頂きありがとうございました!!
 
 
 
 
 
 
 
☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆
今日という一日に、ありがとう。
☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隅田