みなさん、今日もブログをご覧頂きありがとうございます!
今日のタイトルは、
【※真面目な話】ビジネスにおけるおじさんの『マスターベーション』に頭を抱えた話
でございます。
※下ネタではございません。
今日はこんな三本立てでお送りします。
- 自分の世界に入ってしまったおじさまは空気が読めない人が多い
- 自分に過剰な自信があるおじさまは次にボールを渡す相手のことを考えない人が多い
- 相手に対して関心を愛を持つことを失ってしまったきっと数十年後にこうなってしまうと頭に叩き込む
それでは早速参りましょう!⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
自分の世界に入ってしまったおじさまは空気が読めない人が多い
たくさんの人がいる事務所にて。。。
なにやらめちゃめちゃ大きな声が聞こえる。。。
怖くなりつつ(きっとそうなんだろうなとオチを察知しつつ)後ろを振り返ったら、、、
なんとビックリ、
自分のデスクにて堂々とリモート会議をやっておりました。
やべぇ、、、もう気になってのレベルではない。。。
なんでしょう、電車の中でめちゃめえちゃうるっさい声で電話している人いるじゃないですか、まさにアレです。
その上、会議が終わったと思いきや、『いやぁ、いい打ち合わせだったよぉ』と満面の笑み。
なんだろう、もうAVでも見てるのかなわたしは。
自分に過剰な自信があるおじさまは次にボールを渡す相手のことを考えない人が多い
会社で結構大事な資料の一部原稿を担当しまして、そのドラフトができたので確認してほしいというメールがきました。
メールのニュアンス的には、なにかご意見やご助言があれば連絡してほしいです。こちらにPDFの資料入ってるので随時確認してください。といった軽い感じなものでした。
PDFを覗いたら、、、
おいおい、どこのB級編集者だよっていうレベルの赤ペンの殴り書きが、、、
ここはこのままでいいですか!
この写真はこのままでOK?
これ昨年と変わってないけど大丈夫!!(たぶんここは??なんでしょうけど!にしか読めなかったです)
上記2つの!と?の区別がつかないレベルに殴り書き。。。苦笑
仕方ないので、殴り書きを翻訳して、
①確認して数値に間違いがないかを確認するもの
②文章の変更可否を問うもの
③お伺いレベルのもの
と三つに場合分けして、担当者へそれぞれアクションを求めるというとっっっっても無駄なひと手間をかけさせていただきました(満面の笑み)
相手に対して関心を愛を持つことを失ってしまったきっと数十年後にこうなってしまうと頭に叩き込む
もう自分の世界に入ったまま歳を重ねてしまうと、自分にとって不都合なものをどんどん排除したくなって、周りの意見を聞けなくなって、(周りが望んでいなくとも)自分が進みたい方向へ進んでしまう傾向にあるのかと思います。
やっぱり、その原点にして頂点だと思う予防策としては、社会をともにする周りの人たちへの関心だったり、愛情だったり、ともに生きてともに学んで助け合ってっていう心がけを日々持ち続ける、に尽きるんじゃないかなと感じました。
今日、記事の参考にさせて頂いた方々も、人として尊敬できる部分もしっかり持っていらっしゃる方々なのですが、、、すみません、これ以上フォローできないっす。。。苦笑(謎の圧力)
この記事見てクスッと笑っていただけたらなによりです♫
本日も読んで頂きありがとうございました!!
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今日という一日に、ありがとう。
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隅田